防災啓発ドキュメンタリー映画
 『いつか君の花明かりには』公式サイト

映画概要

 
 いつか君の花明かりには。通称「いつはな」。
 岩手県陸前高田市の津波到達地点に桜を植える活動を行なっている「認定NPO法人 桜ライン311代表・岡本翔馬氏」や、宮城県・熊本県の二か所にて災害を体験した「歌うママ防災士・柳原志保氏」を中心とした防災を願う人々の声を集めた防災啓発ドキュメンタリー。

 官民両方の視点を持った防災スペシャリストである弘中秀治氏も出演することで、多角的に防災を見つめつつ、地域を巻き込んだ防災活動によって様々な賞を受賞している徳島市立中学校にも密着。若者、教育者、そして子どもを持つ親など、様々な年齢層に防災の大切さを訴える作品となっている。
 インディーズ映画 異例の全47都道府県上映を敢行した経験を持つドキュメンタリー映画監督・小川光一氏を中心に製作された当作品は、現在も上映依頼を募る形で、日本全国で順次上映を重ねている。

 
 
【映画タイトル】『いつか君の花明かりには』
【監督(共同)】小川光一・山崎光
【主題歌】butterfly inthe stomach
【映像音楽】上水流諒
 
【出演】岡本翔馬氏(認定 NPO 法人桜ライン 311 代表理事)/柳原志保氏(歌うママ防災士)/徳島市立津田中学校 防災学習倶楽部/ 弘中秀治氏 (防災専門家)/戸羽太氏(岩手県陸前高田市長)ほか
 
【後援】岩手県陸前高田市/広島県広島市
【製作協力】文部科学省 地震調査研究推進本部/国土交通省 国土地理院/熊本地震デジタルアーカイブ/東京都三鷹市/株式会社マピオン/株式会社ゼンリン/北海道地図株式会社 ほか
【撮影協力】広島県/山口県宇部市/くまもとフィルムコミッション/徳島県ロケーション・サービス ほか
 
 

主な出演者

認定特定非営利活動法人 桜ライン311

岩手県陸前高田市内の津波最高到達点上に桜を植える活動を行っている。震災以降に設立されたNPO法人として、一番最初に認められた認定NPO法人。大津波が再び起きた時に、桜よりも上に逃げることで大勢の命が助かるように、後世に伝承することを目的としている。
■2012年 一般財団法人日本ファッション協会 日本クリエイション賞 受賞
■2014年 公益財団法人日本デザイン振興会 GOOD DESIGN AWARD 2014 金賞 受賞
■2015年 一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会 第1回ジャパン・レジリエンス・アワード 優秀賞 受賞
■2016年 公益財団法人ソロプチミスト日本財団 社会ボランティア賞 受賞
■2017年 国土交通省 手づくり郷土(ふるさと)賞 一般部門グランプリ 受賞
■2017年 公益財団法人日本さくらの会 平成29年度さくら功労者 受賞
■2017年 東北みらい創りサマースクール 第6 回東北みらい賞 受賞
■2018年 毎日新聞社地球未来賞(クボタ賞) 受賞
■2018年 吉野正芳復興大臣 表彰

歌うママ防災士・柳原志保

熊本県和水町在住。1972年宮城県多賀城市生まれ。2011年東日本大震災で自宅が大規模半壊、避難所生活を送る。2012年熊本県和水町へ移住。和水町地域おこし協力隊として活動する傍ら防災士の資格を取得し、女性・母親目線、男女共同参画視点の防災啓発活動を行う。2016年熊本地震を経験。2度の大災害の経験をもとに、誰でもかんたんに取り組める「オーダーメイド防災」はわかりやすいと口コミで拡がり、幅広い世代から支持を得て2万人以上に講演。「防災×婚活」などユニークな発想のイベントも企画。NHK「助けて!きわめびと」などメディア出演多数。講演の最後に復興ソング「花は咲く」を歌うことから『歌うママ防災士』として活躍中。 【講演の依頼・問い合わせ】 shihomam7911@yahoo.co.jp

監督プロフィール


小川 光一 (おがわ こういち)
共同監督

1987年5月29日生まれ。作家・映画監督。国際支援や防災教育を中心に国内外にて活動中。2016年9月に発売された防災対策本は、現在二カ国にて出版されている。陸前高田まち・ひと・しごと総合戦略策定委員会 委員。アフリカ支援NPO MUKWANO サポートメンバー。認定NPO法人 桜ライン311 理事。日本防災機構認定防災士。
 
<主な映像作品>
・カンボジアエイズドキュメンタリー『それでも運命にイエスという。』監督(UFPFF国際平和映像祭発表会2010選出作品)
・陸前高田ドキュメンタリー『あの街に桜が咲けば』監督(ALL 鎌倉映画祭 2014 選出作品、3.11 映画祭 2015 選出作品)
 
<主な著書>
・ドキュメンタリー本『あの街に桜が咲けば』(ごきげんビジネス出版)
・防災対策本『いつ大災害が起きても家族で生き延びる』(ワ ニブックス)
・アフリカエッセイ『雨宿りはパレード』(ごきげんビジネス出版)
・青春小説『君といたカルカソンヌ』(ごきげんノベルス)
 
小川光一をもっと詳しく知る
 


山崎 光 (やまざき ひかる)
共同監督

1975年4月20日生まれ。防災団体やろうよ!こどもぼうさい代表。本業である建築の知識を活かし、 防災教材としての部屋模型製作や家庭防災のプロデュースも実施中。日本防災士機構認定防災士。
 
山崎光をもっと詳しく知る
 

主題歌

butterfly inthe stomach
(バタフライ インザ ストマク)

ボーカルギター小野雄一郎、ドラムコーラス中江太郎の2人からなる2ピースロックデュオ、butterfly inthe stomach。通称“バタスト”。一度耳にすれば、口ずさまずにはいられないワクワク&ドキドキの楽曲。ド真ん中ド直球で飛び込んでくる歌声。たった2人だけで巻き起こすエネルギッシュでスパーキンしまくりのライブにバタストファンが急増中!(公式サイトより引用)


 
 

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 この度は、10年以上に渡って親交を重ねてきたbutterfly inthe stomachギターボーカルの小野雄一郎氏が、『いつか君の花明かりには』主題歌を作詞作曲してくださりました。私の体験や防災への想いも汲んでくださった書き下ろし曲は、映画の世界観に、的確に、優しく、寄り添ってくださっています。映画のラストに流れる主題歌にも、ぜひ注目よろしくお願いいたします!
(コメント:監督 小川光一)

 

映画音楽

上水流 諒
(かみずる りょう)

1991年鹿児島生まれ東京育ち。玉川大学芸術学部メディア・アーツ学科卒業。幼少期はピアノを習い、中学生の時に父の影響でギターを弾き始める。高校時代は自身のバンドのレコーディング・ミキシングを行うようになる。大学ではMax/MSPやJavaを用いたコンピュータ音楽をジョナサン・リー氏に師事。2015年、男女混合4ピースバンド"ねこね、こねこね。”として日本コロムビアよりデビュー(作曲/アレンジ/レコーディング/ギターを担当)。現在はマニピュレーター草間敬氏(SEKAI NO OWARI/金子ノブアキ/AA=/[Alexandros]ほか)のアシスタントも担当し、活動の幅を広げている。


 
 

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 この度は、本編内にて流れる映画音楽を、猫ポップバンドねこね、こねこね。のギター担当など、多方面で活躍する上水流諒氏が手掛けております。僕の前作品『あの街に桜が咲けば』に続くバックアップとなる上水流諒氏は、ナレーション収録なども担当。いつはなワールドを縁の下から支える音色たちにも、ぜひご注目ください!
(コメント:監督 小川光一)